- audible(オーディブル)で効率よくインプットできる
- 料金、評判、使い方、解約方法のすべてを紹介
- 成功者は例外なく本から知識を学んでいる
Audible (オーディブル)は、読書が苦手な方の救世主になる最強サービスです。
本を耳で聴くやつでしょ?本当に意味あるの?
めちゃくちゃええで!ワイはこれで知識をどんどんインプットできるようになったわ!!
Audibleを活用して知識を学び、ブログで年1,400万円稼ぐなど、副業で独立できた筆者がおすすめポイントを説明します。
この記事を最後まで読めば、Audibleのすべてが理解できるうえ、無料で1ヶ月間利用できるのでリスクゼロで自己投資ができます。
「読書苦手を克服して、もっと活躍できる人材になりたい、、」という方に向けて丁寧に解説したので、今日からAudibleライフを始めましょう。
audible(オーディブル)とは?

Audible(オーディブル)は、アマゾンが提供するオーディオブックサービスです。
なんと、40万冊以上の書籍をプロの声優やナレーターの朗読によって聴くことができます。
とにかく利便性が高く、ストレスなく書籍を聴くことができます。
audible(オーディブル)の利便性をざっと挙げると、
- 速度変更ができる
- タイマーがあって寝る前など便利
- 目次ごとに飛ばすことができる
- レビューがあるので選ぶ判断材料がある
- 自分におすすめの書籍を紹介してくれる
- 聴いた後で書籍を返品できる
などがあります。
AmazonといえばPrime Videoやkindleなどのサービスを展開していますが、利用したことはありますか?
もし利用したことがあれば、使い方に迷うこともないで!
Audible(オーディブル)もかなり使いやすく、質が高いコンテンツがたくさん揃っていています。
audible(オーディブル)の特徴とメリット

audible(オーディブル)の特徴とメリットは以下の8点です
- 書籍の揃い具合がオーディオブックでずば抜けている
- タイマーがあって寝る前など便利
- 目次ごとに飛ばすことができる
- レビューがあるので選ぶ判断材料がある
- 自分におすすめの書籍を紹介してくれる
- 聴いた後で書籍を返品できる
- Amazonが運営しているのでサービスが拡大する可能性が高い
- Amazon Alexa に対応
ひとつずつ、わかりやすく解説します。
1. 書籍の揃い具合がずば抜けている
audible(オーディブル)をはじめ、オーディオブックサービスは7つほどあります。
その中で audible(オーディブル)は書籍数がずば抜けて多いです。
- ビジネス
- 自己啓発
- 英字新聞
- 小説
- 落語
- 洋書
など、40万冊以上の豊富なラインアップがあり、人気作家のベストセラーから名作まで、プロの声優や著名人の朗読で楽しめます。
2. タイマーがあって寝る前など便利

寝る前の薄暗い部屋でも、書籍を聴いて学ぶことができます。
寝る直前まで勉強したい人には嬉しい機能だね!
3. 目次ごとに飛ばすことができる

再度聴き直したいときや、不本意にアプリが落ちてしまったときなどに、章ごとに移動できます。
音楽でサビまで飛ばすように、自分の聴きたいパートにピンポイントで飛べるのも便利です。
4. レビューがあるので選ぶ判断材料がある

「書籍を買うならAmazon」という方が、かなり増えてきました。
ワイはいつもAmazonで本を買うで!
Amazonでは、多くの人が書籍のレビューを書いてくれています。
なので、自分が知りたい内容について書かれているか、レビューをチェックしてから購入することができます。
他のオーディオブックでも、Amazonでレビューをみてから購入できるけど、、面倒だよね。
レビューを確認して、そのままサクッと購入できるのは便利です。
5. 自分におすすめの書籍を紹介してくれる
amazonでは、自分の購入した書籍に対しておすすめを教えてくれる機能があります。
個人的にはこの機能がすごく助かるで!
たまに的外れな書籍を紹介してくることもありますが、精度は高いです。
自動で候補を絞ってくれるので、探す手間と時間が省けます。
6. 聴いた後で書籍を返品できる
なんと、audible(オーディブル)は購入した書籍を返品することができます。
えー!すごくいいサービスだね!!
悪意があっての返品はモラル的にNGですが、「満足できなかったら返品できる」というのは、安心感があります。
7. Amazonが運営しているのでサービスが拡大する可能性が高い
audible(オーディブル)を運営しているのは、世界的大企業であるAmazonです。
ちなみにaudible(オーディブル)の唯一の対抗馬である「audiobook.jp」は、株式会社オトバンクという会社が運営しています。
長い目で見ると、Amazonのほうがどんどん拡大していきそうやな!
もしも、「他のオーディオブックサービスで書籍を購入して利用していたのに撤退しちゃった」なんてことになれば、損してしまいます。
8. Amazon Alexa に対応

Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)というのは、アマゾンが発売している端末で、いわば「グーグルホーム」のようなものです。
話しかけると音楽をかけてくれたり、レシピ検索や、アラーム機能など生活を便利にしてくれるアイテムです。
このアマゾン アレクサにも対応しているので、アレクサがオーディオブックを読み上げてくれます。
家の中でイヤフォンをしなくても、アレクサの読みあげてくれる音声を聞きながらゴハンを食べたり掃除したりもできます。
本に包まれてるような感覚になれそう!!
audible(オーディブル)の料金

audible(オーディブル)は、サービス利用料自体が月額1,500円であり、実際に書籍を聴くときには書籍を購入する必要があります。
ですが、月額1,500円を支払うことで、毎月1冊無料で聴くことができるのです。
実質プラマイゼロやな!書籍によっては1,500円以上のものもあるから、得することもあるで!
さらに、Audible(オーディブル)は初月無料キャンペーンをしているので、1ヶ月目は無料で利用することができ、さらに1冊無料で読むこともできます。
「とりあえず試してみようかな」くらいの心持ちで、Audible(オーディブル)を利用してみるのがおすすめです。
>>Audible (オーディブル)の1ヶ月無料体験はこちら
今なら超おトクなキャンペーンあり!

オーディブルは、最初の1ヶ月間を無料で利用できます。
さらに、1冊分のポイントを無料でもらうことができるので、まずはお試しで使ってみるのをおすすめします。
>>Audible (オーディブル)の1ヶ月無料体験はこちら
audible(オーディブル)の使い方

iPhoneを使ってオーディブルで書籍を聴くまでには、以下のたった4ステップです。
- アプリをインストール
- アプリのコンテンツからタイトルを選んで「ウィッシュリストに追加」
- Audibleのウェブサイトでウィッシュリストに追加したタイトルを購入
- 購入したタイトルはアプリのライブラリーに表示されるので、ダウンロードして聴く
※iOS版アプリの場合は、アプリ上で書籍を購入できないため、少しだけ手間が増えます。
audible(オーディブル)の解約方法

解約は1分もあれば完了します。
以下のたった4ステップで、Audible(オーディブル)の解約ができます。
- audible.co.jpのホームページにアクセスしログイン
- ログインが完了したらページ右上に表示される、「~さんこんにちは!」から、「アカウントサービス」を選択(注意:アプリおよびモバイルサイトからは退会出来ません)
- 「会員タイプ」の枠下にある「退会手続きへ」をクリック
- 退会理由を選択し、「退会」ボタンをクリック
※無料お試し期間中に解約した場合はAudible(オーディブル)の利用料は1円もかかりません。
audible(オーディブル)のおすすめ本5選

audible(オーディブル)の人気・おすすめ本の中から以下の5冊、紹介します。
- 多動力(堀江貴文)
- 自分を操る超集中力(メンタリストdaigo)
- 鬼速PDCA(冨田 和成)
- 人生の勝算(前田 裕二)
- 借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ(小池 浩)
ひとつずつ、概要を紹介します。
①多動力(堀江貴文)

Iot(ありとあらゆる「モノ」が インターネットとつながっていくこと)により、すべての産業が「水平分業型モデル」になったときの生き方が書かれている一冊。
これからの時代を生き抜くには、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる 「多動力」が必須であることを、ホリエモンの切り口で学ぶことができます。
②自分を操る超集中力(メンタリストdaigo)

- 気が散ってしまい、いつも集中が続かない
- 仕事や勉強で毎日疲れている
- 本番や締切りが近づいてせっぱ詰まっている
と悩んでいる方におすすめの一冊です。
集中力を劇的にアップさせるための、
- 食事
- 睡眠
- 場所
- 運動
- 時間
など、著者のDaigoが日々実行している即効性の高い18のメンタリズムを紹介してくれています。
より良い人生を送るために役に立ちそうな本だね!!
③鬼速PDCA(冨田 和成)

PDCAとは、
- PLAN(計画)
- DO(実行)
- CHECK(検証)
- ACTION(調整)
の4ステップからなる、ビジネスパーソンであれば誰もが知る古典的なフレームワークです。
とはいえ、わかっていても実践が難しいのが現実やな。
この書籍では、著者の冨田和成が、
- 野村證券時代に支店での営業やプライベートバンカーとして数々の最年少記録を残した
- 独立後わずか2年で月間1000万PVを超えるWebサービスを作り上げた
という、10年以上の実践を通して磨きあげた鬼速PDCAについて学ぶことができます。
PDCAを極めて「鬼速」で回せるようになると、仕事に一切の迷いや不安がなくなります。
さらに、常にモチベーションを保ったまま、天井知らずに成果をあげられるので、ビジネスパワーソンは必読です。
④人生の勝算(前田 裕二)

若き起業家である前田 裕二が、生きていくための路上ライブで身につけた、『人生とビジネスの本質』をすべて明かした一冊です。
SNS時代である現代を生き抜くための「コミュニティ」や、ライブ配信サービスの最前線に触れることができます。
⑤借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ(小池 浩)

「スピリチュアル」で、人生はホントに変わると思いますか?
多額の借金を背負ってしまった男が、
- 自殺
- 自己破産
- ホームレス
と、最悪の選択肢しかない状況に追い込まれたとき、「口ぐせを変えろ」と言われます。
そして、口ぐせを変える努力をすることで、ありえない奇跡が起きます。
この書籍は、巷でよく言われる「引き寄せの法則」を実体験に基づくストーリーで学ぶことができる一冊です。
audible(オーディブル)の評判
長距離通勤&一部満員電車の私にはもってこいのサービスです、 リクエスト制度の充実、シリーズ物の充実と、もう少し新しいコンテンツの充実がなされると5つ星です。
初めて利用しました。 朗読ってどうだろうと半信半疑でしたが、登場人物に合わせて読んでいるのでラジオドラマのように物語の世界に引き込まれました。 車の中でオーディオとBluetoothで繋いで聴いています。
Apple Watch単体でもBluethoothにつないで聴けるとの事なんですが、すぐにアプリがクローズしてしまい聴けません。 その機能、是非とも使いたいんだけどなぁ
アマゾンのWebページからApp Storeにリンクしていないということに驚愕しました。 いまどき自分んで「Audible」って検索してインストールしなきゃいけないとは!
さらにアプリの中では聞きたい本を購入できず、ウィッシュリストに追加することしかできません。 で、そのウィッシュリスト自体は通常のアマゾンのウィッシュリストとは別のどこかにあるらしい。けどまだ発見できず。
仕方ないので、これまたアマゾンのウェブサイトから自分で検索して購入。 これほど買いたくても買えないサービスは、なかなかお目にかかれません。
audible(オーディブル)と他社サービスとの違い

他社のオーディオブックとの違いをまとめました。
無料期間 | 視聴時間 | 月額(利用料) | 配信本数 | 再生速度 | |
Audible(オーディブル) | 1ヶ月 | 30秒 | 1,500円(1ヶ月に1冊無料) | 約40万冊 | 変更可能 |
audiobook.jp | 2週間 | 本による | 330円〜 | 約3万冊 | 変更可能 |
honto | 無料で、本ごとに課金 | 無料の本のみ | なし | 約72万冊 | 変更可能 |
iBooks | 無料で、本ごとに課金 | 30秒 | 無料 | 非公開 | 変更可能 |
でじじ(AudioBook +e) | なし | 3~10分 | 1,500円(1ヶ月に2冊無料) | 10,000冊 | 変更可能 |
のオーディオブック HQ | 無料で、本ごとに課金 | とくになし | 無料 | 12,000冊 | なし |
kikubon(キクボン) | 無料で、本ごとに課金 | 本による | 無料 | 200冊 | 変更可能 |
上記の表だけ見ると、どのサービスも似たり寄ったりに見えるかもしれないのですが、選ぶなら「Audible(オーディブル)」か「audiobook.jp」で決まりです。
他のサービスを使う必要がない理由は以下です。
honto
丸善・ジュンク堂・文教堂と提携しいる強みがあるため、冊数は多いです。ですが、Audibleのほうが使いやすく、人気な本を見つけやすいです。
iBooks
古い作品とマイナー作品が多く、ざっと見た感じだと若い世代が知らない作品が多い。とくにラノベ的な感じのものが多い印象。
でじじ (AudioBook+e)
MP3形式でダウンロードして、別の再生アプリに取り込み、そちらでオーディオブックを聴くという工程を踏まないといけない。書籍も新刊や人気書籍はほぼない。
のオーディオブック HQ
特筆すべきメリットがなく、Audibleなどの有名サービスのほうが全面的に優れている。
kikubon (キクボン)
パブリックドメイン(著作権期限切れなどで自由な利用が認められているもの)等の著作を朗読した音声が中心。たとえば、坊ちゃんや草枕など、主に昔の文芸書など。
もっと詳しく別サービスをみたい場合は、以下の記事が参考になります。
>>Audible (オーディブル)の1ヶ月無料体験はこちら
audible(オーディブル)とaudiobook.jpの違いを比較

オーディオブックを選ぶとしたらaudible(オーディブル)とaudiobook.jpに限られるため、その2つをきっちり比較してみます
項目 | Audible | audiobook.jp |
無料会員 | あり | あり |
有料会員プラン | 会員特典プラン:月額1,500円 | 聴き放題プラン:月額880円・月額会員プラン:月額330円~33,000円 |
書籍の種類 | 40万冊 | 単品:3万冊以上・聴き放題:1万冊以上 |
使いやすさ | 快適 | アプリに不具合報告あり |
運営会社 | Amazon | 株式会社オトバンク |
audible(オーディブル)とaudiobook.jpの大きな違いとしては、
- 有料会員プランの料金
- コンテンツの量
- 将来性
が挙げられるので、ひとつずつ解説します。
audible(オーディブル)とaudiobook.jpの違い ①料金
料金について違いを見てみます。
audible(オーディブル)とaudiobook.jpの料金形態は少し違うので、人によってどちらがお得になるか変わってきます。
- audible(オーディブル): 月額1,500円。毎月1冊購入できるコインを1つ無料でもらえる。2冊以降はその都度購入
- audiobook.jp: 月額880円で聴き放題(新刊や人気書籍はほぼなし) 月額330円〜33,000円で書籍を購入できるポイントをもらえる
audible(オーディブル)は料金形態がシンプルですが、audiobook.jpは少しややこしいので、もう少し細かくみていきます。
audiobook.jpの料金形態
audiobook.jpは大きく分けて以下の2パターンの料金形態があります。
- 月額880円で聴き放題
- 月額330円〜33,000円で書籍購入用のポイント制
②の料金形態について、補足します。
月額の料金よって複数のプランが用意されており、1ポイント1円で使えるポイントをお得に購入することができるというものです。
例えば、「月額会員330」というプランは毎月330円を支払うと、355ポイントもらえます。(25ポイントお得)
プランの一覧は下記の表の通りです。
プラン | 金額 | 付与ポイント |
月額会員330 | 330円 | 355ポイント(25ポイントお得) |
月額会員550 | 550円 | 610ポイント(60ポイントお得) |
月額会員1,100 | 1,100円 | 1,220ポイント (120ポイントお得) |
月額会員2,200 | 2,200円 | 2,450ポイント (250ポイントお得) |
月額会員5,500 | 5,500円 | 6,500ポイント (1,000ポイントお得) |
月額会員11,000 | 11,000円 | 13,450ポイント (2,450ポイントお得) |
月額会員22,000 | 22,000円 | 28,000ポイント (6,000ポイントお得) |
月額会員33,000 | 33,000円 | 42,000ポイント (9,000ポイントお得 ) |
上記の通り、月額が高額になれば高額になるほど、おまけでもらえるポイントが多くなります。
さらに、いつでも月額制を解約・変更することができ、すでに付与されているポイントも有効期限内までは使えます。
また、そのポイントで購入したオーディオブックも引き続き利用することができます。
ここまでで、audiobook.jpの料金の説明を終わりにして、audible(オーディブル)とaudiobook.jpの料金比較に戻ります。
新刊や人気本にそれほど興味がない方
audiobook.jpがおすすめです。
書籍(コンテンツ)は限られますが、月額880円で聴き放題です。
1ヶ月に1~5冊ほど読みたい方
audible(オーディブル)がおすすめです。
5,000円までなら、audiobook.jpの月額会員のうまみがそれほどありません。
安さ以外ではaudible(オーディブル)が優秀やな!
1ヶ月に5冊以上読みたい方
audiobook.jpがおすすめです。
月額11,000円以上のプランだと、1,2冊タダでもらえるほどおまけポイントをもらうことができます。
audible(オーディブル)とaudiobook.jpの違い ②書籍(コンテンツ)の揃い具合
audible(オーディブル)が40万冊なのに対して、audiobook.jpは、
- 単品:3万冊以上
- 聴き放題:1万冊以上
なので、圧倒的な差があります。
audiobook.jpだとしても自分が興味あるような書籍があればいいけどな!
audible(オーディブル)とaudiobook.jpの違い ③将来性
audible(オーディブル)を運営しているのは、世界的大企業であるAmazonです。
それに対してaudiobook.jpは、株式会社オトバンクという会社が運営しています。
Amazonと比べられちゃうと、どうしても劣っちゃうよね。。
そう考えると、今後の展開も期待できるaudible(オーディブル)を選ぶのが無難です。
>>Audible (オーディブル)の1ヶ月無料体験はこちら
まとめ

この記事ではaudible(オーディブル)の、
- 料金
- 評判
- 使い方
までを細かく解説しました。
副業に詳しいアザラシ
とはいえ、百聞は一見に如かずやから、まずは使ってみることをおすすめするで!
通常月額1,500円ですが、1ヶ月間は利用料無料であり、さらに1冊まるまる聴くことができます。
さらに、audible(オーディブル)はいつでも解約できるので、気持ちが高まっているいまこの瞬間に、ぜひ一度試してみては?